偽の経文に関して
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  【明慧日本2020年2月16日】新型コロナウィルスの伝染病に関して、真に修める大法弟子はみな人々の生命をとても大切にしており、特に中国の大法弟子は、自身でさえ困難な状況下でみなが努力し、世の中の救われるべき人をできる限り救い済度しています。しかし2月12日、ある者が「すべて順序良く按排されている」と表題にした偽の経文を書き、法輪大法の明慧ネットの名義にかこつけて発表しました。

  この偽の経文はあれこれとでたらめを言い、大法の師父の名誉を傷つけ、人心を扇動していました。

  世の中のすべての生命は、あなたが誰であれ、あなたが行なったすべてのことはみな、自分で責任をとらなければならず、例外はありません。

  依然として、中国共産党に対して幻想を抱いているスパイたちに対して、私たちはここで「二度と私たちの師父のお名前を軽々しく取り上げてはいけない!」と警告します。さもなければ、私たちの師父が口を開かれたその日その時に、あなたたちの成れの果てはどうなるのでしょうか? もう一度、よく考えてみてください! すべてが取り返しのつかなくなる、その日その時を待っていてはいけません。

明慧編集部
2020年2月13日

 
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2020/2/13/401161.html)
 
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