【明慧日本2020年3月26日】

　第21回世界法輪大法デーを迎えるにあたり、明慧編集部は中国と世界各国の法輪大法弟子の皆さんに、修煉の物語や音楽、絵画、書道作品、大法弟子が「真・善・忍」の教えのもとで、心を修めて善に向かう素晴らしい実体験や、李洪志師父が大法弟子や世人に払われた慈悲なる数々の出来事を立証したものや、法輪大法が純正で無私であることを実証した原稿を募集します。

　原稿の読者は社会各界の人々と同修です。そのため、文章で用いる用語や言葉は論理性があるもの、評論や挿絵などは、常人の読者が分かりやすく、心に深くしみるものにしてください。また、芸術作品はテーマを明確にしたもので、伝統的な技法が求められます。

　法輪大法を着実に修煉している同修の皆さんには、修煉の中で受けた恩恵や真実の物語があります。これらの物語は、自分にとってごく普通の小さな出来事に過ぎませんが、実はすべてのものが道徳レベルが高く、身体の機能向上や変化の状態、知恵や能力の向上があるものであり、それは生命の向上の過程なのです。それらの過程を多くの同修が自らの体験として書き出して、人々に語りましょう。読者に法輪大法が人に何を与えたのか、大法弟子は「真・善・忍」の教えのもとでどのような生命になったのかを分からせ、常人に「法輪大法好、真・善・忍好」（「法輪大法は素晴らしい、真・善・忍は素晴らしい」）の九つの文字の意義と価値を理解させ、中国共産党からの脱退の重要性を分からせましょう。そうすれば、現在出現している天災の中で、未来の平安を確保できるのです。

　すべての大法弟子が熱意をもって参加し、すみやかに投稿し、この社会各界に大法の真相を伝える機縁を大切にすることを希望します。

　中国からの投稿は明慧ネット上のメールボックスを使い、氏名（匿名でも可）、性別、年齢、職業、所在国・省名、作品の規格などを明記してください。

　中国以外の投稿者は氏名、職業、居住地、電話番号、メールアドレス、作品の規格などを明記してください。

　送信先：fahui@minghui.org　　

　メールの件名：「世界法輪大法デー投稿」

　投稿は本日より開始し、締切日は2020年4月13日とします。