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湖北省襄樊市大法弟子唐建華さん、汪東云さんは沙洋労働矯正所へ拉致された

【明慧ネット】湖北省襄樊市大法弟子唐建華さんと汪東云さんは、2002年6月15日前後に襄樊市二汽郊区で真相資料を配る時に悪人に告発され、悪警察に殴られた後、襄樊市第二看守所へ拉致された。
唐建華さんは右目が暴行によって酷い怪我ができたので、帰らせたが、2万元の預金通帳を没収された。7月1日、唐建華さんは子供の学費を払うために、中原警察所に通帳を返すように求めた。そのため、警察は怒り出して、そのまま彼女を沙洋労働矯正所に送り込んだ。 

汪東云さんは襄樊市第二看守所に監禁されてから、24日間ずっと絶食して抗議した。汪さんは胃に管を入れられて無理やりに給食されていたが、体が極めて弱くなってから、沙洋労働矯正所へ連れられたが、しかし、身体検査で不合格だったので、家に帰らせた。7月30日に悪警察は、強制に家に侵入して、体が少し回復した汪さんを沙洋労働矯正所に入れた。