日本明慧

武漢何湾労働教養所の警察は犯人を唆し長期間にわたって大法弟子を狂ったように殴った

文/大陸大法弟子

【明慧ネット】武漢市何湾労働教養所の管教人員には人間性はない。特に警察の張議、高君安は大法弟子の修煉を放棄するように強迫し、わざと体が強くて、武術を習ったことがある犯人(才斌、殷少剛、李奇忠、楊威、彭志偉)を5人選んで、用心棒とした。彼たちのスローガンは殴って死なないかぎり、どう殴ってもいい。刑期を減らしたければ、力を出すか出さないかを見るだけということだった。 

才斌は背が高くて、一番目の用心棒で、殴った人は一番多くて、100日の刑期は60日を減らされた。彼らは堅い学習者に対して毒手を使った。五人の用心棒は学習者を真中に囲んで蹴ったり、ぴんたしたりした、学習者が酷く殴られ意識不明になったが、目覚めてからまた体罰された。毎日、毎晩こういうふうに学習者を踏み滲めた。

学習者の汪俊氏は、毎日二時間あまり殴り、蹴り、びんたされた、用心棒の李忠奇は「お前は苦しめば苦しむほど、それに応じて私の楽しみがある。私は毎日その楽しみで満足したい」と言った。

ある日、学習者の周?氏は五人の用心棒に同時に何回も酷く殴られ、軽い咳をしても全身が痛くなった。

学習者の朱邦福氏は60代の老人で、用心棒の才斌は足で彼の胸を力強く三回蹴って、すぐ死にそうになった、彼は全身の力を用いてはじめてやっと呼吸をすることができて、死から逃れられた。またある日、五人の用心棒が朱邦福氏を囲んで、倒れるまで酷く殴り、彼は何ヶ月も歩けなかった。2001年10月15日に朱邦福氏は警察の高君安に蹴られ、殴られ、倒れてからも耳を引っ張られて、地面を引き摺られた。また手枷をかけられ、電気警棒で脅かされた。その上、冷たい水を浴びせられ、服を着ることも許されず、ただパンツを穿いて、コンクリート地面に座らせられ、ドアを開放したまま、冷たい風に直接に吹かれた。ご飯も食べさせてもらえず死にそうになった。

信仰を堅く守る大法弟子は皆いろんな言葉に表せないほどの体罰をされた。彼らはまた学習者に動物の鳴き声を真似させたり、動物の動作を真似させたりした、学習者の彭未冬氏は下痢をしたが、才斌はトイレに行くことを許さなかった。学習者たちはどんな動作をしても、「報告」と言わなければいけなかった。目を閉じてもだめで、経文を暗誦していると言われて、すぐ酷く殴られるのだった。 

何湾労働教養所の残虐さはとても言い尽くせない。警察の張義は「法輪功を転化することに対して、私は百二十の自信がある、転化できないことはない」と言ったことがある。しかしここで、我々は警察に宣告する。我々の大法に対する固い正念の前に、あなた達のいわゆる自信は何でもでもないのだ。